RTX 5080で選ぶ!11月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンの選び方完全ガイド


GeForce RTX 5080を搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。
実際にRTX 5080を購入するときに迷ったポイントや、使ってみて感じたメリット・デメリットなどを解説します。
失敗しないゲーミングPCの選び方もまとめているので、購入を検討している人は参考にしてください。



しっかり読んで「お宝PC」をゲットしよう!
GeForce RTX 5080の性能レビューとPCの価格


まずはRTX 5080の性能をざっくりチェックします。
| GPU | メモリ | メモリ 性能 | 消費電力 | PCの価格 |
|---|---|---|---|---|
| RTX 5090 | 32GB | 1792 GB/s | 575W | 67万 |
| RTX 4090 | 24GB | 1008 GB/s | 450W | – |
| RTX 5080 | 16GB | 960 GB/s | 360W | 37万~ |
| RTX 4080 SUPER | 16GB | 736 GB/s | 320W | – |
| RTX 4080 | 716 GB/s | |||
| RTX 5070Ti | 16GB | 896 GB/s | 300W | 27万~ |
| RTX 4070Ti SUPER | 16GB | 672 GB/s | 285W | – |
より詳しいスペック比較はこちら(タップして見る)
赤字:特に優れている 青字:劣っている
| GPU | GPU性能 | ビデオメモリ性能 | エンコーダー/デコーダー | 電力 | |||||||||
| 演算性能 (TFLOPS) | CUDAコア (基数) | Tensorコア (AI TOPS) | RTコア (TFLOPS) | 最大クロック (GHz) | タイプ | 容量 | バス幅 | 帯域幅 (GB/s) | NVEnc (基数) | NVDec (基数) | 消費電力 (TGP) | システム要件 | |
| RTX 5090 | 104.8 | 21760 | 3552 | 318 | 2.41 | GDDR7 | 32GB | 512bit | 1792 | 3 | 2 | 575W | 1000W |
| RTX 4090 | 82.58 | 16384 | 1321 | 191 | 2.52 | GDDR6X | 24GB | 384bit | 1008 | 2 | 1 | 450W | 850W |
| RTX 5080 | 56.28 | 10752 | 1801 | 171 | 2.62 | GDDR7 | 16GB | 256bit | 960 | 2 | 2 | 360W | 850W |
| RTX 4080 SUPER | 52.22 | 10240 | 836 | 121 | 2.55 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 736 | 2 | 1 | 320W | 750W |
| RTX 4080 | 48.74 | 9728 | 780 | 113 | 2.51 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 716 | 2 | 1 | 320W | 750W |
| RTX 5070Ti | 43.94 | 8960 | 1406 | 133 | 2.45 | GDDR7 | 16GB | 256bit | 896 | 2 | 1 | 300W | 750W |
| RTX 4070Ti SUPER | 44.1 | 8448 | 706 | 102 | 2.61 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 672 | 2 | 1 | 285W | 700W |
| RTX 5070 | 30.84 | 6144 | 988 | 94 | 2.51 | GDDR7 | 12GB | 192bit | 672 | 1 | 1 | 250W | 650W |
| RTX 4070 SUPER | 35.48 | 7168 | 568 | 82 | 2.48 | GDDR6X | 12GB | 192bit | 504 | 1 | 1 | 220W | 650W |
| RTX 4070 | 29.15 | 5888 | 466 | 67 | 2.48 | GDDR6/X | 12GB | 192bit | 504 | 1 | 1 | 200W | 650W |
| RTX 5060Ti | 23.70 | 4608 | 759 | 72 | 2.57 | GDDR7 | 16GB 8GB | 128bit | 448 | 1 | 1 | 180W | 600W |
| RTX 4060Ti | 22.06 | 4352 | 353 | 51 | 2.54 | GDDR6 | 16GB 8GB | 128bit | 288 | 1 | 1 | 165W 160W | 550W |
| RTX 5060 | 19.18 | 3840 | 614 | 58 | 2.50 | GDDR7 | 8GB | 128bit | 448 | 1 | 1 | 145W | 550W |
| RTX 4060 | 15.11 | 3072 | 242 | 35 | 2.45 | GDDR6 | 8GB | 128bit | 272 | 1 | 1 | 115W | 550W |
- RTX 5000シリーズはTensorコア、RTコア、NVEnc、NVDecの世代が新しい。
- RTX 4000シリーズと比べるとCUDAコアの増加数は微妙に見えるが、RTコア性能とメモリ帯域性能の上がり幅がすさまじい。その他のコア世代も進化しているので数値以上のパワー差があると思われる。
定番ベンチマークの3DMarkといった描画性能だけの比較だと、RTX 4080 SUPERから13%ほどパワーアップしています。
ゲームのフレームレートで例えると、RTX 4080 SUPERで100fpsだったのがRTX 5080で113fpsになるかも … くらいの差です。
人によっては「たったの13%?」って思うかもしれません。
しかし、最近のゲームは「アップスケール」「フレーム生成」「レイトレーシング」といった最新技術をふんだんに使っていて、それらの性能は3DMarkに含まれません。
なので、あくまで上のグラフは最新技術を使う必要もない軽いゲームや、古いゲームを動かしたときの性能差として見てください。
最新技術を使いまくったゲームだと、RTX 4090でさえも過去の遺産にしてしまう強烈な性能差があります。


注目すべきポイントはビデオメモリの性能が大きく強化されたことで、4Kゲームなどメモリを酷使する処理はスペック以上の性能アップが期待できます。
残念なポイントとしては、メモリ容量がRTX 4080 SUPERと同じ16GBであることと、消費電力が上がってしまったこと。
ただ、処理能力が上がったにも関わらず、PCの値段はRTX 4080 SUPERモデルと同じ価格帯に収まっているのでコスパは良いです。
さらに、後述するバージョンアップしたDLSS 4などの新技術を使ったゲームだと、ビデオメモリの使用量が減るだけでなく、前世代のハイエンド「RTX 4090を超えるパフォーマンス」であることを含めると、大きなデメリットはありません。
4K/最高画質/144fps以上、アスペクト比32:9の「スーパーウルトラワイド」といった超高解像度のゲームが得意なだけでなく、個人レベルのヘビーなクリエイティブ作業にも強いグラフィックボードです。
最上位のRTX 5090はちょっと別モノだと思います。性能はモンスター級ですけど、価格が高すぎるのでマニアとプロフェッショナルクリエイター向けです。
現実的に選べるウルトラハイエンドとしてはRTX 5080が筆頭候補となるでしょう。
RTX 5080はこんな人におすすめです。
- あらゆるゲームを最高画質で遊びたい
- スーパーウルトラワイド/4Kで遊びたい
- 長く現役で遊べる相棒が欲しい
- 予算40~50万円くらいでPCを探している
※ドスパラの性能比較ページが開きます
DLSS 4マルチフレームで狂喜のパフォーマンス
RTX 5000シリーズの最大の特徴として、AI技術を使って中間フレームを自動生成する「DLSS 3 フレーム生成」がパワーアップし、「DLSS 4 マルチフレーム」が追加されたのがポイント。
マルチフレームに対応したゲームだと、前世代のハイエンドRTX 4090を余裕でブチ抜く性能を持ってます。
例えば、サイバーパンク2077はマルチフレームに対応したゲームです。


【画質】レイトレーシング オーバードライブ
4K/DLSS 3フレーム生成|静止時のフレームレート
旧モデルであるRTX 4080もかなり高性能だったのですが、最高画質+フレーム生成だと120fpsくらい。動き回るとフレームレートは落ちるので、実際は画質を下げて遊んでました。


【画質】レイトレーシング オーバードライブ
4K/マルチフレーム x 4|静止時のフレームレート
しかし、RTX 5080でマルチフレームを使うと234fpsなんて狂ったフレームレートに!
RTX 4080から約2倍もパワーアップ!
変なカクつきも無く、めっちゃ美しくてヌルヌルなめらか映像!これはヤバイ!!
前世代のハイエンド「RTX 4090」と比較すると、こうなります↓
- RTX 4090のフレームレートはTechPowerUpより引用、その他は当方の実機で計測
超ヘビー級ゲームでも涙がちょちょ切れる超絶パフォーマンス!RTX 4090よサヨウナラって感じ。
4K/240Hzなハイエンドゲーミングモニターの性能をがっつり使い込めます!
悪く言うと今のゲームを楽しむ分には「オーバースペック」ですけど、数年先の未来でも余裕で遊べるスーパーグラフィックボードと感じました。
RTX 5080のデメリットは?
RTX 5080を購入する前と、購入した後に感じた4つのポイントについて解説します。
- 価格が高いのでは?
- 消費電力が高いけど実際はどうなの?
- マルチフレーム対応ゲームが少ないのでは?
- RTX 5080を買って後悔してない?
① 価格が高いのでは?
RTX 5080を搭載したPCはちょっと勇気のいる価格です。気軽にホイホイ買える物ではありません!
とはいえ、RTX 4080/4080 SUPERからの性能の上がり幅を考えると、価格と性能のバランスは良いです。
予算的に厳しい人は下位モデルのRTX 5070Tiを選ぶのもありですが、ゲームは年々より高いスペックを要求してきます。
ゲーミングPCは一度買うと数年は使い続けるモノなので、「長く現役で使える相棒が欲しい!」と思っているなら満足できるはずです。
② 消費電力が高いけど実際はどうなの?


RTX 5080を買うにあたって一番気になっていたのは消費電力の高さでした。
ざっくりですけど、RTX 5080とRTX 4080を使ってBTOパソコンと同じスペックを再現し、システム全体の消費電力を比較してみました。
テスト機のスペックと検証環境(タップして見る)
| CPU | Ryzen 7 9800X3D (レビュー) |
|---|---|
| GPU | RTX 5080 RTX 4080 |
| マザーボード | ASUS TUF GAMING B850M-PLUS WIFI (レビュー) |
| メモリ | 32GB DDR5-4800 |
| ストレージ | 2TB Gen 4×4 |
| 電源 | 850W |




消費電力の測定はラトックシステムのRS-BTWATTCH2を使用。
ゲーム消費電力チェック
- 【ゲーム】サイバーパンク2077
- 【解像度】4K
- 【画質】レイトレーシングオーバードライブ
- 【RTX 5080】DLSS 4マルチフレーム x 4
- 【RTX 4080】DLSS 3フレーム生成
ベンチマークモードでの消費電力の最小値と最大値
エンコード消費電力チェック
Premire Proを使って4K/60fps/10分間の動画をエンコード中の消費電力の最小値と最大値
| ゲーム サイバーパンク 4K | エンコード Premiere Pro 4K | 動画視聴 YouTube 4K | アイドリング | |
|---|---|---|---|---|
| RTX 5080 | 430-465W DLSS 4 | 295-315W | 75-80W | 約70W |
| RTX 4080 | 430-460W DLSS 3 | 300-320W | 90-95W | 約75W |
カタログスペックだとRTX 5080の消費電力はRTX 4080/4080 SUPERから40Wも上がっています。
実際に使ってみると「ほとんど変わらない」っていうか、ゲーム以外はRTX 4080よりも低い消費電力でした。
ハイエンドスペックなのでゲーム時の消費電力は高いです。ただ、RTX 4080からの性能の上がり幅を考えるとワットパフォーマンスは素晴らしいと思います。
- ゲームやシステム構成、使用するグラフィックボードによって消費電力は変わります。参考程度にしてください。
③ マルチフレーム対応ゲームが少ないのでは?


2025年1月のRTX 5000シリーズ発表時には75本、同年5月のRTX 5060発売時には125本のゲームがマルチフレームに対応済みとのこと。
125本が多いか少ないかは人によると思いますが、個人的にはしっかり対応ゲームが増え続けていると感じてます。
新しい技術が生れるとソフトウェアは少し遅れて追いついてくるので、時間が解決するでしょう。
過去の例で言うと、フレーム生成技術がリリースされた時はほとんど対応ゲームが無かったけど、今は結構あたりまえに実装されています。
なので、対応ゲームが少ないなぁ … と感じている人は心配しないでください。
④ RTX 5080を買って後悔してない?


とにかくパワフルな性能に大満足!
たぶん、短く見積もっても5年は現役で使えると感じてます。
4K/最高画質で遊びたい人にとってベストなグラフィックボードとなるでしょう。
下位モデルのRTX 5070Tiも4Kで遊べる性能ですが、どちらかというと4Kゲームの入門向けグラボです。
4K/120fps以上で遊びたいなら、RTX 5080を選んでおけば絶対に後悔はしません。
特に新規ユーザーやRTX 3000シリーズからの乗り換えなら、強烈なパフォーマンスに思わず絶叫してしまうでしょう。
主なゲームの参考フレームレート


Ryzen 7 9800X3D+RTX 5080
Call OF Duty Black Ops 6は4K/極限画質で160fps前後。
超快適です。


Ryzen 7 9800X3D+RTX 5080
STALKER2はマルチフレームに対応。めっちゃ重たいゲームだったけど、4K/最高画質で240fps前後。
ヌルヌル動きます!


Ryzen 7 9800X3D+RTX 5080
マイクロソフト・フライトシミュレーター2024は4K/ウルトラ画質/マルチフレームで240~260fpsくらい。
RTX 4080だとハイエンド画質に落として110~130fpsくらいでした。すごいパワーです!


Ryzen 7 9800X3D+RTX 5080
エルデンリングはDLSSやFSRといったアップスケール技術に対応していないスーパー激重ゲームです。
RTX 5080なら「4K/最高画質/レイトレーシング最高」で、上限の60fpsに張り付きプレイができます。
- RTX 4080だと55fpsくらいに落ちる事があった
続編のナイトレイン(NIGHTREIGN)も余裕で遊べるはず。


Ryzen 7 9800X3D+RTX 5080
ゼンレスゾーンゼロも「フレーム生成」といった新技術に対応していないゲームですけど、めっちゃ激しいシーンでも120fps以下に落ちません。
4K/高画質でヌルヌル遊べます。



すべてのゲームをサクサク遊べます!
RTX 5080と組み合わせるCPUは何がおすすめ?


CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持っています。何を選んでもOKってわけじゃないので注意!
それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。
RTX 5080におすすめなCPUは以下です。
| CPU | 特徴 | PCの価格 |
|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | 最強・無敵 | かなり高い |
| Ryzen 7 7800X3D | ゲームに強い | 高い |
| Ryzen 7 9700X | バランス型 | 普通 |
| Core Ultra 7 265KF | 価格重視 | 少し安い |
| Ryzen 9 Core Ultra 9 | クリエイター向け | かなり高い |
実際にいろいろなCPUを使ってきた感想ですが、今はRyzenが無双状態でインテルCPUを選ぶメリットは非常に少ないです。
※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzen系のCPUです
【ヘビーゲーマー向け】Ryzen 7 9800X3DとRyzen 7 7800X3D


Ryzen 7 9800X3Dと7800X3DといったCPU名に「X3D」が付くモデルは、巨大なキャッシュメモリ(3D V-Cache)を持つのが特徴です。
キャッシュが効くゲームだと狂ったようなフレームレートを叩き出すので、一度体感すると他のCPUに全く興味が無くなる強烈な魅力を持ってます。
特にフルHDとWQHDでのゲームパフォーマンスが飛び抜けていて、画質を落としてフレームレートを稼ぎたいヘビーFPSゲーマーに最適。
RTX 5080が得意とする4Kのパフォーマンスは他のCPUと大きく変わりませんが、ゲームは年々より高いスペックを要求してきます。
価格は高めですけど、せっかく買うなら長く現役で使えるPCが欲しい人にもおすすめで、絶対に後悔しません!
最強が良いならRyzen 7 9800X3Dがベスト。しかし、一つ世代の古いRyzen 7 7800X3Dもかなり優れています。体感で違いが分かるほどの差は無く、7800X3Dの方が省電力なのが特徴です。
- 最上位モデルのRyzen 9 9950X3D/9900X3Dは特殊な構造になっていて、クリエイターでない限りRyzen 7 9800X3D/7800X3Dを選んだ方が良いです。詳細はPC WatchのYouTubeをチェックしてください。33分45秒~が参考になります。


【バランス型】Ryzen 7 9700X


Ryzen 7 9700Xはゲームやクリエイティブ処理など、何でもそつなくこなせるバランス型のCPUです。
フルHD/WQHDのゲームではRyzen 7 9800X3D/7800X3Dに負けるものの、4Kだと大きな差は無いので多くの人が満足できるでしょう。
競技性の高いFPSゲームよりも、アクションアドベンチャーゲームなどをまったり楽しみたい人におすすめのCPUです。
発売予定のモンハンワイルズもRyzen 7 9700XとRyzen 7 9800X3Dとの差はありませんでした。
PCの価格も安定していて納期が早いのもメリットです。


【価格重視】Core Ultra 7 265KF


王道のインテルCPUであるCore Ultra 7 265KFは、高いクリエイティブパフォーマンスが特徴です。
ただし、ゲーム時のパフォーマンスはRyzenに負けるので注意。
とはいえ普通に遊ぶ分には十分な性能なのと、PCの価格がRyzenモデルより少し安く、納期も早めなのがポイント。
できるだけ安く4Kゲームを楽しみたい人におすすめです。


【要検討】Ryzen 9とCore Ultra 9
ハイエンドクラスのRyzen 9とCore Ultra 9は、仕事や作業の時間効率を究極に高めたいクリエイター向けです。
4KのゲームパフォーマンスはCPUの性能差があまり出ないので、最強スペックで武装したい!という人以外にはおすすめしません。
ゲームがしたくてPCを探しているなら、Ryzen 7までで検討すると良いでしょう。
CPU別フレームレート比較


以下のCPUとRTX 5080を組み合わせてゲームのベンチマークをしました。
- Ryzen 7 9800X3D + RTX 5080
- Ryzen 7 7800X3D + RTX 5080
- Ryzen 7 9700X + RTX 5080
- Core Ultra 7 265KF + RTX 5080
検証したゲームは以下です。
- 【軽・重量級】フォートナイト
- 【中量級】FF14 黄金のレガシー
- 【中量級】パルワールド
- 【重量級】Call of Duty Black Ops 6
- 【重量級】STALKER 2
- 【重量級】モンスターハンター ワイルズ



CPUの違いによるフレームレートの差に注目!
【軽・重量級】フォートナイト


- 【画質1】最高+レイトレON
- 【画質2】低+レイトレOFF
- 【DLSS】バランス
同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(移動・建築・戦闘を含む)
※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります
「最高画質」だと、どのCPUとの組み合わせでも変わりません。
基本的に画質を上げるとGPUの負荷が高くなってCPUに仕事が回らず差が出にくくなります。(GPU側にボトルネック発生)
グラフィックの軽い「低画質」だと、GPUの負荷が下がってCPUパワーの差が出るようになり、9800X3Dと7800X3Dが狂ったようなフレームレートを叩き出します。9700Xも悪くないです。
Core Ultra 7は250fpsくらいでCPU処理の限界に達し(CPU側にボトルネックが発生)、RTX 5080の性能を限界まで引き出せていなく「もったいない」感じがします。
また、最低フレームレートもRyzenの方が安定して高いです。
こういった競技性の高いFPSゲームは画質を落とす人が多いので、ヘビーシューターならRyzen 7 9800X3D/7800X3Dが良いでしょう。
【中量級】FF14 黄金のレガシー


- 【画質】最高品質
- 【アップスケール】DLSS
- 【フレームレートしきい値】常に適用
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
ベンチマークの評価はフルHD~4Kまで「非常に快適」です。
9800X3Dと7800X3Dのキャッシュメモリと相性が良いゲームで、同じRTX 5080を使っているとは思えないほど差が出ます。
Core Ultra 7 265KFは話にならない悲惨なスコアですが、普通に遊ぶ分には十分な速度です。
【中量級】パルワールド


- 【画質】最高
- 【DLSS】バランス
レベル50拠点内を走った平均フレームレート
9800X3D/7800X3Dのキャッシュメモリ(3D V-Cache)と相性の良いゲームです。
9700Xは125fpsくらい、Core Ultra 7は110fpsくらいがボトルネック発生のしきい値となります。
RTX 4080以下のグラボだと4KのフレームレートはCPUを変えても大きな差は出なかったのですが、RTX 5080だと4KまでCPUパワーがしっかり乗ります。
【重量級】Call of Duty Black Ops 6


- 【画質】極限
- 【アップスケーリング】DLSS
- 【フレーム生成】ON
ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート
微妙に7800X3Dが良いですけど、誤差レベルだと思います。
どのCPUでも4Kまで快適です。
【重量級】STALKER 2


- 【画質】最高
- 【アップスケール品質】Performance
- 【DLSSフレーム生成】ON
- 【マルチフレーム】x 4
町内の固定ルートをダッシュしたときの平均フレームレート
マルチフレーム対応ゲームです。
わりとCore Ultra 7と相性の良いゲームです。4Kは誤差レベル。
どのCPUを使っても快適です。
【重量級】モンハンワイルズ


- 【画質】ウルトラ
- 【DLSSフレーム生成】ON
- 【レイトレーシング】高
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
モンスターハンターワイルズのベンチマーク評価はフルHD/WQHDが「非常に快適」、4Kは「快適」です。
どのCPUを使っても差はありません。
グラフィックボード別フレームレート比較


以下のゲームのフレームレートをRTX 5000シリーズとRadeon RX 9070XTで比較しました。
- モンスターハンター ワイルズ
- Call of Duty Black Ops 6
- ゼンレスゾーンゼロ
- STALKER 2
- 黒神話 悟空



CPUにRyzen 7 9800X3Dを使用した比較です!
Radeon RX 9070XTとRTX 5070Tiの比較は別記事にまとめました。気になる人は参考にしてください。


モンスターハンターワイルズ


- 【画質】ウルトラ
- 【フレーム生成】ON
- 【レイトレーシング】高
- 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
RTX 5070Tiとのパフォーマンス差は12~15%ほど。
普通に遊ぶ分にはRTX 5070Tiで十分な速度ですけど、画質にこだわる人ならRTX 5080がおすすめ。
RTX 5070は4Kだとカクついたシーンが多くてゲームになりません。
Radeon RX 9070XTはモンハンワイルズと最高に相性が良いです。
Call of Duty Black Ops 6


- 【画質】極限
- 【フレーム生成】ON
- 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D
ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート
4K/極限画質で遊びたいならRTX 5080がおすすめ。
こちらもRadeon RX 9070XTと相性の良いゲームです。当方のテスト環境では、フルHDよりもWQHDと4Kの方が良いパフォーマンスという変な結果だったので参考程度にしてください。
ゼンレスゾーンゼロ


- 【画質】高
- 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D
適合トレーニングで戦闘時の平均フレームレート
同じ戦闘パターンを再現するため、アンビーの通常攻撃のみで20秒間の平均フレームレートを計測しました。
軽いゲームだとフレームレート上限に張り付いてしまうので、フルHD/WQHDはグラフィックボードの差が出ません。
4Kで大きな差は出ますが、RTX 5070Ti/5070でも十分な速度です。
STALKER 2


- 【画質】最高
- 【アップスケール品質】パフォーマンス
- 【フレーム生成】ON
- 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D
町内の固定ルートをダッシュしたときの平均フレームレート
RTX 5000シリーズのマルチフレーム対応ゲームです。
4Kでも十分すぎるフレームレートが出るので、RTX 5080とRTX 5070Ti/5070の違いが分かる人間は極めて少ないと思われます。
Radeon RX 9070XTはマルチフレーム機能が無いので、かなりショボいフレームレートです。
黒神話 悟空


- 【画質1】超高/サンプリング解像度50
- 【画質2】超高/サンプリング解像度35
- 【フレーム生成】ON
- 【レイトレーシング】超高
- 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
このゲームは解像度によってサンプリング値が自動的に変わってしまうので、すべての解像度で4K最高設定である「50」と、少し画質を落とした「35」の2パターンに固定して計測しました。
最高設定だとRTX 5080でも4K/100fpsに届かないスーパー激重ゲームですが、2025年4月にマルチフレーム対応にアップデートされました。実際にはグラフの数値から最大2倍のフレームレートが出るはず。余裕すぎるパフォーマンスだと思います。
とにかく、グラフィックにこだわったゲームが好きならRTX 5080を選んでおけば後悔しません。
このゲームはRadeonと相性が悪く、RX 9070XTはRTX 5070よりも低いパフォーマンスです。
BTOパソコン選びのよくある質問(FAQ)
選び方の基礎知識についてはこちらの記事をチェック↓


ある程度ゲーミングPCについて知っている人は、以下から気になる項目をタップして参考にしてください。
おすすめのBTOメーカーは?
| ショップ名 | 価格 | 納期 | 注文時の カスタム性 | 保証 | サポート |
|---|---|---|---|---|---|
| ドスパラ | ○ | ◎◎ | ○ | ◯ | ◎ |
| フロンティア | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| マウス | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ |
| 日本HP | ◎ | ◎ | X | ◯ | ◎ |
| ツクモ | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ |
| OZgaming | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ | ◯ |
| PC工房 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ |
ドスパラ


人気No.1のBTOショップ。
ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。
日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。
価格は最安では無いものの、他メーカーよりも高性能な14cm大型静音ファンを標準搭載するなど、PCを構成する基本パーツが良い。
製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かる。
強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が高い。
価格の変動が激しいのがデメリット。
「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。


フロンティア


ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)オンラインストア。
セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している超コスパショップ。
安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。
メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。
デメリットは困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より「少し」弱いこと。
(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)
とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。


日本HP


全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズを販売。
標準価格は国内BTOショップよりも高めだが週替わりのセール品はぶっちぎりに安く、割引クーポンが使える製品なら業界最安レベルで最高級ブランドのPCをゲットできる。
WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。
注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。
大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。
「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。


OZgaming


2023年10月に法人化した新しいBTOメーカー。
まだブランドとしての知名度は高くないものの、ソフマップなど大手ショップと提携するなど、急成長を見せている注目の存在。
初心者にやさしいショップではあるものの、注文時のカスタマイズ性が高く、中級者〜上級者でも満足できる内容。パーツ構成がすべて公開されているため、「どのメーカーのパーツが使われているのか」を確認できる安心感もあり。少しPCに詳しい人なら、自分好みにチューニングすることも可能。
セール時はドスパラやマウスコンピューターなどの大手ショップよりも価格が安いのがポイント。
保証は最大3年まで延長でき、基本的なサポート体制も問題なし。ただし、24時間電話サポートなどの即時対応はやや弱め。
総合的に見て、コスパ重視で自分好みの1台をゲットしたい人にぴったりのBTOメーカー。初心者から上級者まで幅広くおすすめ。
水冷の方が性能は良いの?


BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。
見た目だけ違うと思ってください。
光るPCが欲しい人は水冷の方が美しいです。
- ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須


- カッコいい、ロマンを感じる
- 空冷よりも冷却能力が高い
- CPU周りがスッキリする
- 仕組みが大掛かりになる→価格UP
- 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
- 安くて高性能
- シンプルな構造で故障しにくい
- BTOパソコンなら問題ない冷却性能
- CPUまわりが狭くなる
- 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する
水冷の方が長時間のゲームプレイでも温度が安定するのがメリット。
ただ、ファンの数が空冷PCよりも1つか2つ多くなるので水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。
(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)
最近の空冷ファンはすごく高性能で、普通に使う分には95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。
どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。


おすすめのメモリ容量は?


サイバーパンク2077
ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。
フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。


Spider-man Remastered
4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。
メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。


ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。
増設するなら32GBまでがおすすめ。
おすすめのストレージ容量は?
遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。
仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。
「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。
ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。




HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。


ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?


フルHD解像度で「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。
12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。


本格的にストリーマーとして活動したい人や、グラフィック重視の最新ゲームを配信したい人は、RTX 5060 Ti 16GB以上のPCを選ぶのがおすすめ。
配信アプリもビデオメモリを消費するため、VRAM 8GBのグラボだと画質を落とす必要があるので注意してください。
電源の容量は変えた方がいいの?
どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。
1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。
注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。
カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。
いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。
- RTX 5090を使うなら1000Wが必要。RTX 5080までなら850Wで問題ありません
電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。
上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。
特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。


CPUグリスって変えた方がいいの?


基本は標準のままでOK。
カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。
予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。
参考までに、私だったら標準のままにします。
ウィルス対策アプリって必要?
不要です。
Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。
「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。
PCを仕事にも使う人は情報漏洩の観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。
必須な環境でない限り、購入する必要はありません。
延長保証って必要?
ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。
正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。
故障するパターンは以下の2つです。
- 初期不良=初日〜3日以内
- 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)
PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。
ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。
逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。
PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓


PS5 ProとゲーミングPCはどっちがいい?


ゲームしかしないのであればPS5 Proの方がコスパ良いので、よ~く検討してください。
特にリビングの大画面テレビにつないでゲームするならPS5 Proの方が良いと思います。
ゲームの他に映像編集や配信、プログラミングなど多目的に使うならPCがおすすめ。
PCだとディスプレイを2つ以上つなげたマルチモニター環境や、キーボード・マウスなど好みに合わせて選べる周辺機器の多さもポイントです。
とにかくPCの方が無限の可能性があるので、何か新しいことに挑戦したい!と思っているならPCが良いでしょう。
結論を言うと、ゲーム機とPCは別モノと考えてください。
RTX5080搭載のコスパ最強なおすすめBTOゲーミングPC
【セール中】フロンティア MFG


| CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
|---|---|
| GPU ベンチマーク | RTX 5080 |
| CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
| メモリ 解説 | 32GB DDR5 |
| ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
| M.2スロット数 解説 | 2個(空き1) |
| マザーボード 解説 | B650チップセット ATX |
| 高さ x 幅 x 奥行 解説 | 497 x 231 x 474 ミドルタワー |
| 電源 解説 | 1000W 80PLUS PLATINUM |
| ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
| 機種紹介 | MFGシリーズ詳細 |
| サポート | |
| 価格 | 374,800円 |
- 最強CPU
- 高品質・高耐久
- 大容量ストレージ
- Wi-Fi搭載
フロンティアとパーツメーカーのMSIがコラボした特別モデルです。
Ryzen 7 9800X3Dを採用したモンスターマシンで、ケース・マザーボード・水冷CPUクーラー・ストレージに至るまで、すべてに高品質なパーツを採用しているのが特徴。
フロント×3、リア×1、水冷ラジエーターにもRGBファンを搭載し、側面・前面は強化ガラス仕様。光るパーツ満載で、見た目も完全武装のド派手仕様です。
さらに、Wi-FiとBluetoothも標準搭載されており、接続性も申し分なし。
派手なデザインが好きな人や、長く快適に使えるハイスペックPCを探している人に最適の一台です。
▼Ryzen 7 9800X3DとRTX 5080の実力はこちら!


\11/14までのスペシャル価格/



高品質モデル!
パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR78D


| CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D |
|---|---|
| GPU ベンチマーク | RTX 5080 |
| CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
| メモリ 解説 | 32GB DDR5 |
| ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
| M.2スロット数 解説 | 2個(空き1) |
| マザーボード 解説 | B650チップセット ATX |
| 高さ x 幅 x 奥行 解説 | 465 x 220 x 493 ミドルタワー |
| 電源 解説 | 1000W 80PLUS PLATINUM |
| ネットワーク | 有線:2.5Gbps |
| サポート | |
| 価格 | 379,700円 |
- ゲームに強いCPU
- 高品質電源
- 大容量メモリ
- シンプルな見た目
- ハイグレードケース
- 見た目が派手なPCが欲しい人
パソコン工房のRyzen 7 7800X3DとRTX 5080を組み合わせたハイエンドゲーミングPCです。
長時間のゲームプレイに耐える高性能な水冷CPUクーラーや、80PLUS PLATINUM認証の高効率な電源を標準搭載。
見た目はシンプルながら、拡張性と冷却性を兼ね備えた高品質ケースを採用しており、内部のメンテナンス性も優秀です。
さらに、「延長保証」や「24時間サポート」といったパソコン工房ならではの手厚いアフターサービスも魅力。
4K解像度でのゲームプレイを快適に楽しみたい人におすすめの1台です。
CPUの性能は新型のRyzen 7 9800X3Dと大きく変わらず、7800X3Dの方が省電力なのがポイント。
▼Ryzen 7 7800X3D+RTX 5080の性能はこちらをチェック!


\安心メーカー/



シンプルな見た目のモンスターマシン!
【即納】ツクモ G-GEAR GE7A-N251


| CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
|---|---|
| GPU ベンチマーク | RTX 5080 |
| CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
| メモリ 解説 | 32GB DDR5 |
| ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
| M.2スロット数 解説 | 3個(空き2) |
| マザーボード 解説 | B650チップセット ATX |
| 高さ x 幅 x 奥行 解説 | 460 x 230 x 445 ミドルタワー |
| 電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
| ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6 |
| サポート | |
| 価格 | 399,980円 |
- 納期が早い
- 最強CPU
- 高品質ケース
- 高級マザーボード
- 大容量ストレージ
- Wi-Fi搭載
- カスタム性が高い
- 光るPCが欲しい人
- 注文時にカスタムしたい人


ツクモのRyzen 7 9800X3DとRTX 5080を組み合わせた「即納完成品」です。
ムダを省いたシンプルで高品質なケースに、大容量メモリとストレージを搭載。さらにWi-Fi/Bluetoothも標準で備わっており、届いたその日からすぐに使える構成です。
完成品なので注文時にカスタムはできませんが、標準仕様のままで十分なスペック。
「すぐ遊びたい!」という人や、光らない落ち着いたハイスペックマシンを探している人におすすめの一台です。
▼Ryzen 7 9800X3D+RTX 5080の実力はこちらをチェック!


\24時間以内に出荷/



すぐに遊べる!
パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D


| CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
|---|---|
| GPU ベンチマーク | RTX 5080 |
| CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
| メモリ 解説 | 32GB DDR5 |
| ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
| M.2スロット数 解説 | 2個(空き1) |
| マザーボード 解説 | B650チップセット ATX |
| 高さ x 幅 x 奥行 解説 | 465 x 220 x 493 ミドルタワー |
| 電源 解説 | 1000W 80PLUS PLATINUM |
| ネットワーク | 有線:2.5Gbps |
| サポート | |
| 価格 | 419,800円 |
- 最強CPU
- 大容量メモリ
- シンプルな見た目
- ハイグレードケース
- 見た目が派手なPCが欲しい人
パソコン工房の最強CPU「Ryzen 7 9800X3D」とRTX 5080を組み合わせたハイエンドゲーミングPCです。
長時間のゲームにも安心な水冷CPUクーラーに加えて、80PLUS PLATINUM認証の高効率電源を標準搭載。
見た目はシンプルながら、拡張性と冷却性能に優れた高品質ケースを採用しています。
さらに、延長保証や24時間サポートといった、パソコン工房ならではの手厚いサービスも魅力。
見た目は控えめでも中身は最強、そんな一台を探している人におすすめです。
▼Ryzen 7 9800X3D+RTX 5080の性能はこちらをチェック!


\安心メーカー/



シンプルな見た目のモンスターマシン!
ドスパラ ガレリア XDR7A-R58 7800X3D


| CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D |
|---|---|
| GPU ベンチマーク | RTX 5080 |
| CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
| メモリ 解説 | 32GB DDR5 |
| ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
| M.2スロット数 解説 | 2個(空き1) |
| マザーボード 解説 | B850チップセット ATX |
| 高さ x 幅 x 奥行 解説 | 498 x 220 x 488 ミドルタワー |
| 電源 解説 | 1000W 80PLUS GOLD |
| ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:オプション |
| サポート | |
| 価格 | 419,980円 |
- ゲームに強いCPU
- 高品質ケース
- 大容量メモリ
- 安心ブランド
- 拡張性が高い
- 黒と白から選べる
ドスパラのRyzen 7 7800X3D+RTX 5080な最新モデルです。
高品質でスタイリッシュ、さらに使い勝手にもこだわった最新ケースが特徴の一台。
新世代マザーボードに加え、ゲームパフォーマンスの高いCPU、32GBメモリ、14cm大型静音ファン、長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラーを標準装備し、NVMe SSD増設用のM.2スロットx1など、基本パーツ構成もしっかり優秀です。
CPU性能は上位のRyzen 7 9800X3Dと比べても大差なく、省電力という点では7800X3Dの方が有利。
最高級ブランドのゲーミングPCを、コスパ良く手に入れたい人にピッタリです。
▼Ryzen 7 7800X3D+RTX 5080の性能はこちらをチェック!


\かっこいいガンメタル/
\おしゃれなホワイト/



はじめてのPCはドスパラ!
【セール中】HP OMEN 35L INTEL


| CPU ベンチマーク | Corre Ultra 7 265K |
|---|---|
| GPU ベンチマーク | RTX 5080 |
| CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
| メモリ 解説 | 64GB DDR5 RGB |
| ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
| M.2スロット数 解説 | 2個(空き1) |
| マザーボード 解説 | Z890チップセット microATX |
| 高さ x 幅 x 奥行 解説 | 410 x 210 x 408 ミニタワー |
| 電源 解説 | 1000W 80PLUS GOLD |
| ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 7 |
| サポート | |
| 価格 | 440,000円 |
- 美しくてカッコいい
- 高品質
- 大容量メモリ
- 大容量ストレージ
- Wi-Fi内蔵
- 白と黒から選べる
- CPU性能がRyzenより低い
- 注文時にカスタムしたい人


日本HPが「秋の超得セール」を開催中!
大人気OMEN 35LのCore Ultra 7+RTX 5080モデルが751,300円→大幅値引きで大放出!
64GBメモリ、2TBストレージ、Wi-Fi内蔵、水冷CPUクーラー、Thunderbolt 4など、パーフェクトなスペック!
白と黒から選べるボディー、前後のファン/CPUクーラー/メモリがRGBライティングに対応していて見た目も楽しめる一台。
注文時に自分好みにカスタムできませんが、そのまま使い始められる余裕のスペックです。
最大手PCメーカーならではの手厚いサービス「カフェ・ド・オーメン」もポイント!
CPUの性能は人気のRyzenより低いですけど、スーパーヘビー級のFPSゲーマーでなければ問題ありません。
コスパ重視の人、はじめてのゲーミングPCにおすすめです。
▼使い勝手が気になる人は実機レビューをチェック!


\11/17までのスペシャル価格/



最高に美しい!
ドスパラ ガレリア XDR7A-R58 9800X3D


| CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
|---|---|
| GPU ベンチマーク | RTX 5080 |
| CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
| メモリ 解説 | 32GB DDR5 |
| ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
| M.2スロット数 解説 | 2個(空き1) |
| マザーボード 解説 | B850チップセット ATX |
| 高さ x 幅 x 奥行 解説 | 498 x 220 x 488 ミドルタワー |
| 電源 解説 | 1000W 80PLUS GOLD |
| ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:オプション |
| サポート | |
| 価格 | 444,980円 |
- 最強CPU
- 納期が早い
- 高品質ケース
- 大容量メモリ
- 安心ブランド
- 拡張性が高い
- 黒と白から選べる
ドスパラのRyzen 7 9800X3D+RTX 5080な最新モデルです。
フルモデルチェンジされた新ケースを採用し、高品質でスタイリッシュ、さらに使いやすさにもこだわった一台。
新世代マザーボードに最強クラスのCPU、32GBメモリを搭載。14cm大型静音ファンや長時間プレイに強い水冷CPUクーラーも備え、NVMe SSDを増設できるM.2スロット×1など、基本パーツ構成も抜かりなし。
「数年間を現役で戦える最高のPCが欲しい」と考えている人におすすめです。
▼Ryzen 7 9800X3D+RTX 5080の性能はこちらをチェック!


\かっこいいガンメタル/
\おしゃれなホワイト/



翌日出荷!すぐに遊べる!
【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ
ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったらドスパラの「XDR7A-R58」がおすすめです。
ドスパラ ガレリア XDR7A-R58 7800X3D


| CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D |
|---|---|
| GPU ベンチマーク | RTX 5080 |
| CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
| メモリ 解説 | 32GB DDR5 |
| ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
| M.2スロット数 解説 | 2個(空き1) |
| マザーボード 解説 | B850チップセット ATX |
| 高さ x 幅 x 奥行 解説 | 498 x 220 x 488 ミドルタワー |
| 電源 解説 | 1000W 80PLUS GOLD |
| ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:オプション |
| サポート | |
| 価格 | 419,980円 |
- ゲームに強いCPU
- 納期が早い
- 高品質ケース
- 大容量メモリ
- 安心ブランド
- 拡張性が高い
- 黒と白から選べる
高品質でスタイリッシュ、さらに使い勝手にもこだわった最新ケースが特徴の一台。
新世代マザーボードに加え、ゲームパフォーマンスの高いCPU、32GBメモリ、14cm大型静音ファン、長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラーを標準装備し、NVMe SSD増設用のM.2スロットx1など、基本パーツ構成もしっかり優秀です。
CPU性能は上位のRyzen 7 9800X3Dと比べても大差なく、省電力という点では7800X3Dの方が有利。
最高級ブランドのゲーミングPCを、コスパ良く手に入れたい人にピッタリです。
▼Ryzen 7 7800X3D+RTX 5080の性能はこちらをチェック!


\かっこいいガンメタル/
\おしゃれなホワイト/



翌日出荷!すぐに遊べる!
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| 価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー | おすすめ | フルHD | WQHD | 4K | 光る | 光らない | 白 | 標準 | 中型 | 小型 | 空冷 | 水冷 | Wi-Fi | M.2 | 3年保証 | サポート | 納期 | レビュー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 89980円 | RTX 3050 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 134980円 | RTX 5060 | Ryzen 5 7500F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 137800円 | RTX 5050 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 138800円 | RTX 5060 | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||||
| 139800円 | Ryzen Z2 Ex | ← | 24GB | 1TB | ASUS | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 144980円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 147980円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| 148800円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
| 149800円 | RTX 5060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| 149800円 | RTX 5060 | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | OZgaming | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
| 159800円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
| 159980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 164980円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 169800円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 179980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 179980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
| 188800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
| 189800円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 199800円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 209980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 213980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 214980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 219800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 219980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 222800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| 223800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | OZgaming | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| 224980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 224980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 227800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
| 239800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 239980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 239980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 245800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 254800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 8700F | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 259800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 264800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 269800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| 274000円 | RTX 5070 | Core Ultra 7 265F | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 275800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 275800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| 285500円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | OZgaming | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 289800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 289900円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 8700F | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 289980円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 289980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 294800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 297800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 309800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 309800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 314980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 329800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 329800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 329800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | OZgaming | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 333900円 | RTX 5070 Ti | Core Ultra 7 265K | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
| 349980円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
| 349980円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 354980円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 359800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
| 364800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 369980円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 374800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| 394980円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| 399980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| 419980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| 444980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
条件を変えてください
PCパーツの基礎知識













