GALLERIA XA7R-97XT実機レビュー Ryzen 7 9800X3D搭載のハイスペックマシン

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ドスパラで販売されている「GALLERIA XA7R-97XT Ryzen 7 9800X3D+RX 9070 XT」をレビューします。

気になっている人は次のように思っていませんか?

  • ゲームはサクサク動く?
  • 品質やパーツ構成はどうなの?
  • メリット・デメリットは?

実機をお借りしたので詳しくチェックします。

最強のゲームマシンを探している人は、ぜひご覧ください!

機材貸出元:株式会社サードウェーブ

目次

ガレリア XA7R-97XTの特徴とスペック

CPURyzen 7 9800X3D
CPUクーラー水冷
GPURX 9070 XT 16GB
メモリ32GB
ストレージ1TB
ネットワーク1Gbps有線
(Wi-Fiはオプション)
電源1000W
高さ x 幅 x 奥行480 x 220 x 440
価格と構成は予告なく変わることがあります

CPUに最強のゲーミングパフォーマンスを誇る「Ryzen 7 9800X3D」と、GPUに4K解像度まで遊べる「Radeon RX 9070 XT 16GB」を組み合わせたモンスターマシンです。

実際に使って感じた「良い点」と「残念な点」がこちらになります。

ここが良い!
  • 納期が早くてすぐに遊べる
  • 余裕の性能
  • 拡張性が高くてカスタムしやすい
  • サポート&延長保証がしっかりしていて安心
  • ケースのデザインと品質がめちゃくちゃ良い
  • など(記事内で解説)
ここが残念!
  • 手の届く位置にUSB Type-Cポートが無い
  • すべてのゲームを4K・最高画質で遊べない
  • など(記事内で解説)

この先、数年間を現役でバリバリで使える強烈なPCです!

気になったポイントについては、これから写真と動画で解説していきます!

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XA7R-97XTの外観

↑シンプルかつ高級感のあるケース。

派手さはないもののきの来ない優れたデザインだと思います。

ケースって毎日「見る」「さわる」パーツです。

安い買い物ではないので、ぜひ見た目にもこだわって他メーカーのPCもチェックしてください。

ガレリアシリーズは年齢や性別を問わず、幅広いユーザーに人気があるのも納得できます。

↑大きさは一般的なミドルタワーサイズ。

ゲーム機と比べるとかなり大きいので、事前に設置場所はしっかり確保してください。

左側面の一部がアクリルパネルになっていて、内部が見れるようになっています。

↑天面は全体が通気口になっていて、PC内部の熱気を効率的に排出。

ホコリの侵入を防ぐ防塵フィルターが内蔵されています。

↑正面のインターフェイスは電源ボタン、リセット、USB Type-A 5Gbps x 4、音声入出力。

ななめに角度が付いているので、手を伸ばしてアクセスしやすいです。

また、Blue-Rayドライブなどで使える5.25インチベイが1つあります。需要は少なくなったとはいえ、必要な人にとっては重宝するでしょう。

↑USB Type-Cポートが無いのは残念なポイントですが、Type-A→Type-C変換アダプターを使えば困ることはありません。

↑サイドパネル前方にある吸気口。

ホコリの侵入を防ぐため、青い部分はメッシュ加工されています。

背面インターフェイス
  • USB 2.0 Type-A x 4
  • USB Type-A(5Gbps)x 5
  • USB Type-C(10Gbps)x 1
  • 有線LANポート(1Gbps)
  • 音声入出力
映像出力ポート
  • HDMI x 1
  • DisplayPort x 3

USBポートが10個もあるので、ほとんどの人にとって十分すぎるインターフェイスです。

無線LANは内蔵していませんが、注文時にカスタムして追加できます。

↑底面にはスライド式の防塵フィルターがあります。

↑LEDは好みの色に変更できます。

もちろん、消灯することも可能です。

LED照明って初めて使う人は最初だけいろいろ試すけど、しばらく使ったらきる人も多いです。

個人的にはガレリアシリーズのLEDは、派手はですぎず「ちょうど良い」と思います。

XA7R-97XTの内部

↑キレイに配線されていて、スッキリした見た目。

空間はしっかり確保されていてメンテナンスしやすいです。

↑CPUクーラーは240mm簡易水冷。

テスト機はLEDライティング機能の無いシンプルなタイプでしたが、2025年7月26日時点でXA7R-97XTの構成はLEDライティング対応の物が採用されているようです。

初期構成はメーカーの都合で変わるので、光るパーツが欲しい人は注文時に必ず構成をチェックしてください。

背面には14cmの大型ファンがあり、ケース内の熱を効率的に排出。

ファンのサイズが大きいほど低回転で多くの風を送り出せるので、「冷却性」と「静音性」が高いメリットがあります。

他メーカーだと後方排気ファンは一般的な12cmのことが多く、標準で大型ファンを搭載しているのは素晴らしいです。

ただ、残念なことに本機の14cmファンは少し負荷がかかると全開で回る設定になっているので、動作音が気になりました。

詳しくは動作音チェクの項目を参考にしてください。

↑前方の吸気ファンも14cmの大型タイプが1台。

ここも他メーカーのPCだと12cmファンが標準なので、ドスパラのPCはあっぱれです。

マザーボードは予告なく変わることがあります

↑試用機のマザーボードはASRock製の「B650 TW」でした。

チップセットはミドルクラスのB650です。

マザーボードは予告なく変わることがあります

↑メモリスロットは4本で、DDR5-4800MHzが2枚装着済み。(計32GB)

ゲームだけでなく映像編集など、マルチに活用できる十分な容量です。

NVMe SSDを取り付けるM.2スロットは3つもあるので、将来的に容量不足になることがない安心設計。

ゲーム機のPS5用SSDがそのまま使えます。

拡張スロットの内訳

  • グラフィックボード用(RX 9070 XT)
  • 使用不可
  • 使用不可
  • 空き(PCIe Gen 4 x 1)

②と③のスロットはグラフィックボードで隠れてしまうため使用できません。

④のスロットは使えますが、Gen 4×1のショートタイプなので実用性は低いです。ただ、現在はUSB機器で機能を拡張できるので、特に困ることはないでしょう。

その他、ハードディスクや2.5インチSSDをつなぐ「SATAポート」が4つあるのと、USBポート数が多いので拡張性は十分です。

↑マザーボードの下にハードディスク用の3.5インチドライブベイが2つあり。

↑マザーボード裏側に配線が集中していて、未使用のケーブルはキレイにまとめられています。

側面に2.5インチのドライブベイが2つ。

電源は1000W GOLDのフルプラグイン式で、ハイエンドな「RTX 5090」まで動かせる十分すぎる容量です。

パーツ構成とカスタム性の評価

一般的なユーザーには高性能すぎるパーツを使用していないのが好印象です。

かといって安すぎるパーツを使っていないのもポイント。

他メーカーのPCでは見かけない14cmファンを2つ標準搭載するなど、大事なところはしっかりしていて素晴らしいです。

また、ケース内部は余裕があるので熱気がたまりにくく、メンテナンス性も良好。

ストレージの拡張性も十分に考えられていて、不満を感じる人はほとんどいないでしょう。

グラフィック性能|RX 9070 XT

XA7R-97XTに搭載されるグラフィックボードのメーカーは、在庫状況や市場の動向によって変わります。

Radeon RX 9070 XTは、WQHDやウルトラワイドといった高解像度ゲーミングに強いグラボです。

3DMarkなどのシンプルな描画ベンチマークでは、ライバルのGeForce RTX 5070 Tiを超えるパフォーマンスを見せてくれます。

4Kでも多くのゲームで最高画質&100fps超えの快適プレイが可能。

クリエイティブ系の処理まで含めた総合力では、さすがに価格が高いRTX 5070 Tiに負けるけど、ゲーム中心ならRX 9070 XTで十分満足できるはず。

ぶっちゃけ、ここまでくると「Radeon派かGeForce派か」みたいな好みの問題になると思います。

▼RX 9070 XTの詳しい性能やRTX 5070 Tiとの比較は、関連記事もチェックしてみてください。

CPU性能|Ryzen 7 9800X3D

CPUの総合性能を評価する「Passmark」のスコアです。

グラフに記載してあるCPUはすべて当サイトで所有しているものを使い、電力設定をBTOパソコンと同じ「定格」にして計測しました。

Ryzen 7 9800X3Dは執筆時点でこれ以上ないアガリのCPUです。

ゲーム時のパフォーマンスが飛び抜けて良いだけでなく、クリエイティブ系の処理も得意。

また、パワーに余裕があるので、RTX 5090といったハイエンドGPUはもちろん、将来もっと高性能なグラフィックボードと組み合わせてもCPUとGPUのパワーバランスが崩れないのも◎。

とりあえずこのCPUをゲットしておけば、今後数年間のゲームライフは安心です。

ここでは超ざっくりな解説で済ませますが、Ryzen 7 9800X3Dの「最強っぷり」をもっと詳しく知りたい方は、関連記事もぜひチェックしてみてください▼

ストレージ性能

標準搭載のSSDはGen 4対応の高速タイプで、肉厚なヒートシンクの下に装着されいて放熱対策もバッチリ。

容量は1TBなので、届いてすぐに困ることなく使い始められます。

読み込み性能は約4,100MB/sでGen 4ストレージとしては標準的ですが、ゲームやWindowsの立ち上がりは速くてストレスはありません。

注文時のカスタムで2TB、4TB、8TBの大容量タイプに交換可能です。

ゲーム性能チェック

グラフィックスの重さが「軽い」「中程度」「重い」の3パターンで検証しました。

  • 【軽量級】フォートナイト
  • 【軽量級】Apex Legends
  • 【中量級】Mecha BREAK
  • 【中量級】ゼンゼロ
  • 【中量級】鳴潮
  • 【中量級】Stellar Blade
  • 【中量級】ELDEN RING
  • 【重量級】サイバーパンク 2077
  • 【重量級】モンハンワイルズ
  • 【重量級】アサクリシャドウズ

ゲームのバージョンやシステム構成によってフレームレートは変わります

快適にゲームを遊ぶフレームレートの目安

スクロールできます
ゲームの重さタイトル例快適に遊べる目安
軽量級レインボーシックス・シージ
フォートナイト(DX11)
Apex Legends
VALORANTなど
FPSゲーム
120fps〜
中量級ゼンレスゾーンゼロ
鳴潮(めいちょう)
ステラーブレイドなど
アクションゲーム
120fps〜
重量級モンスターハンターワイルズ
アサシンクリードシリーズ
サイバーパンク 2077など
レイトレーシング対応ゲーム
80fps〜

フレームレートとは、1秒間に画面を書き換える回数のこと。(単位fps)

書き換え回数が多いほど「なめらか」な映像になります。

最近のゲームはグラフィックスに凝ったものが多いので、基本的に重量級が快適に動作するPCを選ぶのが良いです。

【軽量級】フォートナイト

設定
  • 【解像度】WQHD
  • 【画質】パフォーマンス

競技向けのパフォーマンス画質で遊んでみました。

WQHDでも580~700fpsで遊べる強烈な性能です。

【軽量級】Apex Legends

設定
  • 【解像度】WQHD
  • 【画質】ほぼ「高」設定
 設定の詳細はこちら

射撃場で固定ルートをダッシュした時の平均フレームレート

WQHDだと移動時は上限の300fpsに張り付き状態。

「スモーク+ウルト+射撃」の負荷の高いシーンでも240fps以上をキープ。

ヘビーFPSゲーマーも納得の性能!

【中量級】メカブレイク

設定
  • 【解像度】4K
  • 【画質】超高
  • 【フレーム生成】OFF

RTX 9070 XTにとっては軽めのゲームです。

フレーム生成を使わなくても4K/最高画質でサクサク動作。

ビュンビュン飛び回れるのでノリノリで楽しめます!

【中量級】ゼンレスゾーンゼロ

設定
  • 【解像度】4K
  • 【画質】高

このゲームはフレーム生成などの最新技術に対応していないので、瞬間的に80fpsくらいまで落ちることがあります。

とはいえ、普通に遊ぶ分には何も問題なく、4Kでもサクサク遊べます。

【中量級】鳴潮(めいちょう)

設定
  • 【解像度】4K
  • 【画質】グラフィック優先

フレームレート上限が120fpsのゲームです。

動きの激しい戦闘シーンでも110~120fpsで遊べる文句なしの性能!

【中量級】ステラーブレイド

設定
  • 【解像度】4K
  • 【画質】とても高い
  • 【フレーム生成】ON

最高設定でも4K/120fps以上でヌルヌル遊べます!

極上グラフィックをぜひ体感してください!

【中量級】エルデンリング

設定
  • 【解像度】WQHD
  • 【画質】最高
  • 【レイトレーシング】最高

フレームレートの上限が60fpsなゲームです。

アップスケールやフレーム生成といった新技術には対応してないので、わりと重ためな部類ですが、WQHDなら最高設定でも60fpsに張り付きプレイ可能。

4K/レイトレーシングONだと40fpsくらいまで落ちるので、ちょっとRadeonと相性の悪いゲームです。

4Kで遊ぶならレイトレーシングをOFFにするなり、画質を少し調整すれば問題ありません。

ちなみに、スピンオフ作品のナイトレイン(NIGHTREIGN)もPCの要求スペックは同じくらいなので、本作と同様のパフォーマンスになるはずです。

【重量級】サイバーパンク2077

設定
  • 【解像度】4K
  • 【画質】レイトレーシングオーバードライブ
  • 【フレーム生成】ON

最高設定でも4K/70~90fpsくらいで動作。

かなりレイトレーシングの重いゲームなので、パフォーマンス重視ならWQHDに落とすか、画質を一段落とせば4K/120fps以上でヌルヌル遊べます。

【重量級】モンスターハンターワイルズ

設定
  • 【解像度】4K
  • 【画質】ウルトラ
  • 【レイトレーシング】高
  • 【フレーム生成】ON

Radeonと非常に相性が良いゲームです。

かなり重いタイトルですけど、4K/最高設定でも100fps前後でしっかり遊べます。

ヌルヌル動く映像で、さくっと狩りを楽しんでください!

【重量級】アサシンクリード シャドウズ

設定
  • 【解像度】4K
  • 【画質】最高
  • 【レイトレーシング】全体的に拡散
  • 【フレーム生成】ON

こちらもグラフィックにこだわった重めのゲームです。

4K/最高画質でも100~120fpsで遊べる余裕の性能!

ゲーム性能のまとめ

WQHDやウルトラワイドモニターで遊ぶ人にとって強烈すぎるパフォーマンスです。

4Kでも基本は問題ないけど、一部のタイトルでは画質を一段落とした方が快適に遊べるでしょう。

悪く言うと、あらゆるゲームを「4K/最高設定」で遊びたい人には、ちょっとだけパワー不足です。

とはいえ、ほとんどの人にとって問題ないはず。

グラフィック重視のゲームを高解像度でがっつり遊びたい人に最適です。

クリエイティブ性能チェック

クリエイティブ性能チェックはBlender、V-Ray、UL Procyonなどのベンチマークアプリを使うのが定番です。

当サイトでは上記のようなヘビークリエイター向けのベンチマークは行わず、動画・写真編集といった一般的な作業のパフォーマンスで比較しました。

また、性能比較のために、ライバルのRTX 5070 Tiで計測した結果を引用しています。

動画編集(Premiere Pro)

4KとフルHDで撮影した60fps/10分間の動画をエンコードした時の処理時間です。

エンコードはCPU 50~85%、GPU 70~85%くらいの配分で動作してました。

わりとがっつりパワーを使う処理です。

  • CPUとGPU組み合わせパターンによって稼働配分が変わります
4Kエンコード
YouTube 2160p 4KUHD
Ryzen 7 9800X3D+RX 9070 XT
3分54秒
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070 Ti
3分52秒

↑4Kは、ほぼ互角。

どっちを使っても10分の実時間より速く処理できます。

フルHDエンコード
YouTube 1080p FHD
Ryzen 7 9800X3D+RX 9070 XT
1分17秒
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070 Ti
1分05秒

↑今でも主流のフルHDエンコードはGeForceが速い!

とはいえ、Radeonは遅いというわけではなく、使い比べてみたら違いが分かるくらいの差です。

AIノイズ除去(Lightroom Classic)

約2400万画素(6000 x 4000)のRAWデータ10枚を一括ノイズ除去した処理時間です。

AIノイズ除去
適用量:50
Ryzen 7 9800X3D+RX 9070XT
70秒
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Ti
42.82秒

AIノイズ除去はCPU 25~30%、GPU 95-100%くらいのパワー配分で動作。

GPUメインの処理のため、性能差がハッキリ出ます。Radeonはめっちゃ遅い。

1枚単位の処理だったら体感差は少ないけど、ちょっと残念な結果です。

RAW現像(Lightroom Classic)

約2400万画素(6000 x 4000)のRAWデータ100枚をL判サイズに現像したときの処理時間です。

RAW現像 100枚
2400万画素→L判サイズ
Ryzen 7 9800X3D+RX 9070 XT
15.72秒
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070 Ti
14.86秒
書き出し条件はこちら
画像形式JPEG
カラースペースsRGB
画質100
サイズ調整1500 x 1050
解像度300px/インチ

RAW現像はCPU 100%、GPU 20~25%くらいの配分で動作。

CPUメインで処理するため、ほとんど同じ結果でした。

クリエイティブ性能のまとめ

あくまで私が想定した使い方での評価です。

すべてのクリエイティブアプリでRX 9070 XTがRTX 5070 Tiに負けるとは思えませんが、基本的にRadeonはGeForceに比べてクリエイティブ処理やAI系の処理がちょっと苦手な印象です。

とはいえ、「ゲームや配信がメインで、録画したプレイ映像を編集してフルHDでYouTubeにアップする」くらいの使い方なら、全く問題なし。

それに、AI処理が弱いといっても「ChatGPTみたいなクラウドサービスがあれば十分」と思っている人には関係ないデメリットです。

動作音と消費電力チェック

以下の環境で動作音と消費電力をチェックしました。

↑マイクと騒音計の位置関係はこんな感じです。

再生環境によって音質は変わります。なるべくヘッドホンで聞いて下さい。

騒音値

スクロールできます
デフォルト調整後
ゲーム
モンハンワイルズ
WQHD
50~54db
扇風機の「強」
うるさく感じる
42~44db
扇風機の「弱」
エンコード
フルHD
40db
扇風機の「弱」
40db
扇風機の「弱」
動画視聴
YouTube
35db
ささやき声
35db
ささやき声
室温・環境音などで少し変動します
騒音値の目安(タップして見る)
21〜35dbささやき声
36〜40db日常生活の音
41〜45db扇風機の「弱」
46〜50db扇風機の「中」
51〜55db扇風機の「強」
うるさく感じる
56db以上かなりうるさい
不快な音

ネット閲覧などの普段使いはかなり静かなのですが、ゲームだとけっこうデカい音になります。

少し負荷が掛かっただけでファンが全開に回るので、うるさく感じる人は多いかも。

ただ、ASRockの公式アプリを使ってファン回転数を調整すれば「かなり静か」になります。

最適化手順はこちら↓

音については人によって感じ方が違うので、購入を検討している人は動画をチェックしてください。

消費電力

テスト項目消費電力
ゲーム
モンハンワイルズ
WQHD
450~465W
エンコード
フルHD
約185W
動画視聴約85W

▼参考までに、一般的な家電との比較はこちらです。

電気ストーブ300~600W
炊飯器300~500W
食洗機450~700W
オーブントースター450W

中出力クラスの暖房系家電と同じくらいの消費電力です。

▼電気代の目安(450W=0.45kWh)

1時間9円
3時間27円
5時間45円
8時間72円
1ヶ月
1日8時間x30日
2,160円
(筆者の契約)第一段階・1kWh=約20円で計算

このあたりは比べるとキリが無いのですが、個人的には性能に見合った消費電力だと思います。

ちなみに、Radeonはフレームレートの上限を120fpsなど実用的な値に制限することで、消費電力を大きく下げられる特性があります。

特に、WQHDで120fps出ていれば十分っていうゲームでは、かなり効果的。

気になる人は関連記事をチェックしてください。

消費電力と動作音は設定でうまくコントロールできるので、大きなデメリットでは無いと思います。

おすすめカスタマイズ

予算に余裕がある人や自分でカスタムするのが不安な人は、以下のオプションがおすすめです。

  • 2TBストレージに変更

最新ゲームをたくさんインストールしたい人は、ストレージが2TBあるとかなり長く使えます。

その他、Wi-Fiの追加など、使用する環境に合わせて柔軟にカスタム可能です。

予算がギリギリの人は、標準のまま使い始めて必要性を感じたら自分でカスタムするのもありだと思います。

逆に、必要ないオプションは以下です。(好みの問題なので、迷ったときの判断材料にしてください)

  • Windows 11 Proに変更
  • セキュリティソフトの追加
  • CPUグリスの変更
  • 電源容量の変更

個人で使う分には標準のWindows 11 Homeで十分です。

セキュリティ機能はWindows 11に標準装備されています。「ウィルスバスター」「ノートン360」といった有名どころのソフトよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には追加しなくても問題ありません。

CPUグリスや電源容量については標準のままで十分です。

メリットとデメリット

ここまでのメリットとデメリットをまとめると、次のようになります。

ここが残念!
  • デフォルトのファン音が大きめ
  • 手の届く位置にUSB Type-Cポートが無い
  • すべてのゲームを4K・最高画質で遊べない
  • 本気のクリエイティブ作業は苦手
ここが良い!
  • 納期が早くてすぐに遊べる
  • ゲーム用途には十分すぎる余裕の性能
  • 拡張性が高くてカスタムしやすい
  • サポート&延長保証がしっかりしていて安心
  • ケースのデザインと品質がめちゃくちゃ良い

数年先まで、あらゆるゲームをサクサク楽しめるPCです。

ただ、さすがにハイエンド構成ではないので、4Kでは一部のゲームで画質を少し落とす必要あり。

ファン音については公式アプリを使って調整すれば問題なし。

クリエイティブ性能はそれほど高くないけど、ゲームメインな人にとって気にしなくて良いレベル。

その他、ケースの前面にUSB Type-Cポートが無いことが気になりましたが、対処方法はあるので問題ないでしょう。

全体的にはデメリットよりもメリットのほうがずっと大きく、多くの人が満足できるPCだと感じました。

【まとめ】最高級のゲーミングマシン

GALLERIA XA7R-97XTは「余裕の性能」「所有感の高いデザイン」「高い拡張性」が魅力のゲーミングPCです。

本製品は以下のような人におすすめです。

  • はじめてゲーミングPCを買う人
  • 最新ゲームを快適に遊びたい人
  • 予算30万円前後でPCを探している人

ぜひ、XA7R-97XTをゲットして極上のゲーム体験を楽しんでください。

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はじめてのPCはドスパラ!

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更新:2026年3月9日

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159980円RTX 5050Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
164800円RTX 5060Ryzen 7 5700X16GB1TBフロンティア11111
164980円RTX 5060Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ11111111
169800円Ryzen Z2 Ex24GB1TBASUS11111111
179800円RTX 5060 Ti 8GBRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア111111
184980円RTX 5060Ryzen 5 7500F16GB500GBドスパラ11111111
187800円RTX 5060Ryzen 7 5700X32GB1TBOZgaming11111
189800円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア11111111
189980円RTX 5060Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ11111111
194800円RTX 5060Ryzen 7 5700X16GB1TBマウス111111111
194980円RTX 5060Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ11111111
199800円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア111111
204800円RTX 5060Ryzen 7 5700X16GB500GBPC工房1111111
209800円RTX 5060Ryzen 5 7500F16GB500GBPC工房111111
224980円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
224980円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ1111111111
229900円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 5700X16GB1TBマウス1111111111
234980円RTX 5070Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
239980円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 770016GB500GBドスパラ1111111111
244800円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 770016GB1TBマウス1111111111
249800円RTX 5070Ryzen 7 5700X16GB500GBPC工房11111111
249980円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
249980円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 770016GB500GBドスパラ111111111
249980円RTX 5070Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ11111111111
254800円RTX 5070Ryzen 7 5700X16GB500GBPC工房1111111
254980円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
254980円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 770032GB1TBツクモ1111111111
269800円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 770016GB1TBマウス1111111111
269980円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ111111111
279980円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 770016GB500GBドスパラ11111111
284800円RTX 5070Ryzen 7 9700X32GB1TBフロンティア111111111
289800円RTX 5070Ryzen 7 770016GB1TBマウス1111111111
289980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ1111111111
294980円RTX 5070Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ111111111
299800円RTX 5070Ryzen 7 9700X32GB1TBフロンティア111111111
299990円RTX 5070Ryzen 7 770032GB1TBツクモ11111111111
309800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB1TBマウス1111111111
309800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBOZgaming111111111
329980円RTX 5070Ryzen 7 9700X32GB1TBツクモ1111111111
334800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア111111111
339900円RX 9070 XTRyzen 7 9700X32GB1TBマウス11111111111
339980円RX 9070 XTRyzen 7 9700X32GB1TBツクモ11111111111
346800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア111111111
349880円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ111111111
349980円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ1111111111
355800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBOZgaming11111111
359800円RTX 5070 TiCore Ultra 7 265KF32GB2TBフロンティア11111111
369800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBマウス11111111111
369800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア111111111
369980円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ11111111111
389800円RTX 5070 TiRyzen 7 770032GB1TBPC工房1111111
394980円RTX 5070 TiCore Ultra 7 265KF32GB2TBツクモ111111111
399715円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB2TB日本HP111111111
399980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ11111111111
404980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ111111111
409800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBOZgaming111111111
419800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBOZgaming111111111
419980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ11111111111
439800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア111111111
449980円RTX 5080Ryzen 7 9850X3D32GB2TBフロンティア11111111
459980円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ111111111
464980円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ111111111
474980円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ111111111
483414円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TB日本HP1111111111
499800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
504700円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房1111111
504980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ111111111
585714円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D64GB2TB日本HP111111111

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